日本語以外が新鮮でたまらない

またまた新旧職場の違いについてです。

今いてる会社は結構国際的で中国人、台湾人、フランス人、そして、アフリカ系の人までいるらしい。

日本の拠点にいてる総社員数の内の2割ぐらいは外国籍じゃなかろうか。

そんな中、最近の楽しみは、中国人の方が喋る中国語だ。

その方は日本に10数年以上いてて日本人の奥さんもいてるので日本語はぺらぺらなんですが、とある中国オフショア開発をメインとする日本企業の担当者(日本語も喋れる中国人)と話する時は中国語でやり取りするのだ。

最初聞いた時は、「中国語でやり取りするんですね」と感心してしまったのですが、「日本語で喋る必要ないし」って言われて、仰る通りと思っちゃいました。

電話口で急ににぃはお、とぅいとぅいとぅいとか言い出して何だか超新鮮で堪りません。

後、フランス人の人もたまにプライベートの電話でフランス語らしき言葉を喋っていて、こちらはこちらでなかなか新鮮です。


結構、こういうのって外国や外国語に対する刺激になってプラスだなぁと感じた今日この頃なのでした。